Stains and Spot Repairs (Oil Finish)
シミ・部分補修について(オイル仕上げ)
経年変化とともに、気になるシミや汚れが目立ってきて、なんとかしたいと思われる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、オイル仕上げのフローリングのシミ・部分補修についてご説明します。
スカンジナビアンラッカー仕上げのお客様は、オイル仕上げと比べると汚れが浸透しづらく、シミができにくいという特徴があります。スカンジナビアンラッカーの塗装が摩耗して木の素地が露出し、シミが目立つようになってきたら、DIYで補修するには相当にハードルが高く、部分的に目立つシミ数カ所を対処したい場合は床材のリペア専門会社を、床が全体的に汚れてきた場合には、フローリングリノベーション会社のご利用を推奨します。
ソープ仕上げ、ライ&ソープ仕上げ、ライ&ホワイトオイル仕上げのお客様は、仕上げ塗装別の定期メンテナンスの内容をご参照ください。
STEP 1|クリーニング
掃除機掛けやモップ掛けでホコリを取り除いた後、Bonaオイルソープのボトルをよく振ってから、10リットルの水に0.2リットルのBonaオイルソープを加えてかき混ぜます(50倍希釈率)。
Bonaオイルソープの希釈液を含ませ、よく絞った布やモップなどで、木目に沿って拭き掃除を行ってください。
お掃除後はよく乾燥させてください。シミが取り除けない場合は、Step 2を参照してください。
STEP 2|部分サンディング
フローリングが乾燥した状態で、シミがなくなるまで120番、180番、240番のサンドペーパーで擦ってください。
サンドペーパーは数字が大きい方が目が細かく傷になりにくいので、細かいペーパーからお試しください。
STEP 3|除塵
掃除機掛けまたはモップなどで拭き上げて、サンドペーパー掛けで発生した木粉を取り除いてください。
STEP 4|オイル補修
傷ついた部分に「Bonaクラフトオイル」「Bonaオイルケア」「マスターオイルホワイト(MAOWH)」を少量塗り込みます。15〜30分ほど置いてオイルを浸透させた後、キレイな布で表面のオイルを拭き取ってください。
フローリングの表面に残ったオイルをすべて拭き取り、完全に乾かしてください。オイルの乾燥には、12-24時間かかります。
オイルが付着した布は、必ず水に浸してから平らに広げて乾かし、パッケージの指示に従って処分してください。そのまま放置すると、自然発火のリスクがあります。
ホワイトオイル仕上げのフローリングには、Bonaクラフトオイルフロストまたはマスターオイルホワイト(MAOWH)を、UVオイルまたはナチュラルオイル仕上げのフローリングには、BonaクラフトオイルピュアまたはBonaオイルケアをお使いください。
